夫婦二人でバルコニー、シャワー付きのツウィンベットのワンルームの部屋でした。
そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いといえる。
少しすると、保健所から病院が決まり、2時間後に専用タクシーが自宅まで迎えに行くとの内容でした。
お弁当のチョイスも美味しかったです。
都合のいい人を集め• マスク同士での会話であれば後に相手が感染者であったと判明しても濃厚接触には(基本的には)該当しません。
私たち一般人が未知の病気と遭遇したときに、過剰に反応し過ぎず、「正しく怖がる」ことは難しいのでしょうか。
薬を飲んで、熱はすぐに下がりましたが、だるさと軽い頭痛はなかなか治らず、喉が異常に乾くので、ずっと喉飴を舐めていました。
3密状況も避けた生活をしていましたので、感染したのが不思議でなりませんでした。
日本の議論みたいに、ロックダウンに近いような緊急事態宣言で、国ごと閉じるかというと、そういう判断をする国はないですよね。
人々が「どれだけ被害が拡大するか不明だ」という不安を抱えているわけですから、「徹底的に封じ込めるべきだ」という主張が通りやすい雰囲気が漂っていて、いまや自粛するのが当然だ、というムードとなっています。
確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、 医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった。
南海トラフ大地震が怖いことがわかっていながら、耐震工事が進まないのは、リスクは理解していてもコストを避けたいと考える人が多いからですね。
帰宅後まもなく保健所から連絡があり、その翌日には入院となった。
早期発見、早期予防によって、家庭内感染と市中感染が減少するはずです。
例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、 もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。
36度。
1960年6月7日生まれ。
マスク入手や予防対策で、 「ヤバイよ!ヤバいよ!」 と切羽詰まっている人も多いようですが、 「コロナって本当にそんなやばいの?」 ということを私は問いたいです。
精神的ストレスが強い方は是非以下の項目も参考にしてください。
身体も心も蝕む、これがコロナの怖いところだと思います。
その方達の努力を無駄にしないよう、一人一人が危機感をもって行動するよう、心がけてほしいです。