小さな声でしたが、真っ赤になりながら答えてしまった宙は今までそんなことがなかったと茶化されてしまいます。
みんな気になって羽花の姿を探しますが、羽花は「油すまし」という妖怪の被り物をしてビラ配りをしていました。
一方、ミスターコン2位に終わってしまった宙は景品を取りに八美津高に来ています。
羽花は界に対しての敬語が最近とれたばかりなのに、宙とは数回会っただけでここまで距離が近づいていることに戸惑いを感じます。
C 2018 村田真優「ハニーレモンソーダ8巻」より この三浦くんの表情にはびっくりしすぎた!!!! 過去最高にギャップを感じた! 赤面系男子実はすごく苦手なんですけどw、この三浦くんは本当にいい! 思いがけない石森ちゃんの甘えた言葉に、うっかりドキっとしたのを隠し切れなかった感がたまらない。
パンフレットを持ち外を歩いていた羽花は石と呼ぶクラスメイト達と会い、真聖に行くことをいじられ座り込んでしまう。
自分から三浦くんにキスしました!! C 2019 村田真優「ハニーレモンソーダ10巻」より ふぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! 三浦くんやられたな!!!!!! ぎゃーーーー!!! 三浦くん顔色変わらなかったけど、心臓がドキドキしてることを石森ちゃんの手を自分の胸に当てさせて知らせました。
何も言えずにいると、界に「誰かに言えよ、助けてって」と言われるが、また逃げてしまう。
好きだー!って たしかに羽花は、普通に可愛いし、愛着が湧くようなキャラだから好きになってしまうのもわかる。
さすがに今のは感じ悪かったかもと反省している時、羽花は宙がミスコン出場者のヘアアレンジをしていることを知ります。
それが受け取り側には良いいじわるに見えるだけで。
羽花ちゃんという原石を見つけた三浦くん。
(5cmの差は結構悔しいだろうね・・・) 宙は対抗心を燃やし、今日から牛乳を飲むと界に宣言しました。
しかし、羽花以外のみんなは羽花が考えてくれたプランをそのまま実行してくれます。
グランドには宙を一目見ようとたくさんの生徒たちが集まっています。
無料で試し読みもできるけど、最初のほうしか読めないので、4巻をまるまる読むまではできません。
そこへ「忙しそうだな」と界が現れます。
友達がみんなが探していたことを伝えても動かないでいる界に、「2年目もソーダを振りまくのか」と言い放ちます。
三浦くんに会えてキャピキャピ。
ここで、最終回を迎えるにあたり読者の方々の声をまとめてみました。
界と2人きりになった宙は、約束を破ってしまったことを謝ります。