基本アクション「転がる」。
「オデッセイ」には実に優れた機能性のフォトモード「スナップショットモード」が搭載されている。
しかも、「スーパーマリオ64」に「スーパーマリオサンシャイン」と違ってミッション性ではなく、箱庭を思うがままに探索し、ひとつのパワームーンを入手してもそのまま冒険を続けられる。
坂道を利用すれば、コロコロと速く移動できますし…Joy-Conを振ってさらに加速!なんてこともできちゃいます。
僕は「スーパーマリオギャラクシー」から始まったステージ型の3Dマリオがその多彩なメカニクスを最大限に活かせる構造だと思っていたが、「オデッセイ」はぶっ飛んだアクションが盛りだくさんであると同時に、世界観を満喫する楽しみが新たに増えている。
全880個のパワームーン、各国のローカルコインの入手場所、各種コレクションのリストなど、コンプリートに必要な情報を網羅しています。
「スーパーマリオサンシャイン」のポンプアクションに似た機能性を持つキャプチャーがあり、溶岩バブルになれば穴のある床をすり抜けられるのは「スプラトゥーン」の要領だ。
枚数:900枚• ・ 帽子投げホールド:帽子を投げた後、「Y」ボタンを押したままにする。
ちょっと高いところに飛びたい時に活用するテクニックのようです。
そもそも今さらモーションコントロールにこだわる理由が僕にはよくわからない。
どの3Dマリオよりも探索に重点のおかれた本作において、パワームーンの発見しやすさのばらつきは旅のリズムを作り出しており、それがなければプレイヤーは行き詰まってしまうだろう。
今回のコイン集めでは 飽きとの戦いの部分が強かったので、飽きてきたら他のコイン稼ぎを試すのもお勧め。
パワームーンは「オデッセイ」のメインとなる収集対象だが、今回はコインも集めたくなるはずだ。
おはようございます。
時間:326. 「アクションの一部が『B』に相当するとの判断」 海外でもやはり対象年齢指定が行われており、オーストラリアでは「PG(15歳以上推奨)」に指定された。
遠くまでジャンプしたい時や、速く移動したい時に便利です。
・お客様のニンテンドーアカウントの年齢では購入できないレーティングである場合。
しゃがんでからジャンプすることで、通常のジャンプでは届かない場所にも乗れちゃうんです。