このページで解説しているのは、 ゆっくりMovieMaker3のほうです。
いや、だって法律ってそういうものじゃないですか!? 私だって断言したいですよ! でもなんかこう、フワッとするしかないじゃないですか! アフィリエイトの規約とかもそうだけど、厳密に言えばOUTだけで慣習的にセーフじゃね?という事例が多すぎるよ! やだー! と、とにかく私、へっぽことしてはですね。
しかし、YMMを使用すれば(1)~(3)の作業を自動化できるわけです。
再生リストに名前付ければそれで十分という考えなのかな? 少なくともゆっくり実況やっている人はみなアカウント名だった。
を参照• 表情の設定• 【まとめ】動画に第三者が作った曲をつけてアップできる確認ポイント 1. キャラクター素材を入手しよう つづいて、ゆっくり実況に使う キャラクター素材を導入します。
動画投稿サイトに作成した動画をアップロードする まず、ゲーム実況動画を作成しましょう。
慣れない内は特にそうですね。
正しくエンコードされているか、編集で間違えた部分はないか確認して、あれば修正して再エンコードしてあげればOKです。
バーをクリックまたはスライダーをドラッグ タイムラインの倍率を調整する。
各シーンの意味をしっかりと把握しておきましょう。
まずは、デスクトップなどに キャラ素材を入れるためのフォルダを作成します。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍せずに直接、「ここにファイルをD&Dして素材をインストール」にドラッグ&ドロップする。
ここで字幕部分の設定を行います。
戦闘シーンなどは、冗長になる部分を大胆にカットしたりしました。
最初が一番難易度高いです。
私はゆっくりやゆっくりが好きですが、彼女たちにこだわるつもりは無いのです。
私の場合はゆっくり実況なのでPCも必要ですが、別にゲーム実況のために買ったわけではないので勘定にいれなくていいですよね? 今のところ機材としてはUSBのみ購入なので2,000円もあれば始められるようです。
というわけで、さっそく「AviUtl」を導入してみましょう \ つづきはこちら /. YMM開発者の饅頭遣い氏によると、YMMを使用して作成した動画はの子作品として コンテンツツリーに登録してほしいとのことです。
だいたい6時間くらい一人セッションし、動画の主軸となる文章を完成させます。
必要であれば編集を行う。
したがって、キャラ素材を新しく追加すると以降はいま設定した位置にキャラ素材が表示されます。
ゆっくりボイスを追加後、しゃべらせたいセリフを変更したい場合は、以下のようにします。
登録したいキャラを選択します。
今回は「まりさ」のほかに「れいむ」もダウンロードして、「キャラクター素材」フォルダに入れてみました。