打つ方では大黒柱の前川の活躍次第で夏の出場が決まる。
さらに成長した姿を聖地で発揮し、上位進出を狙う。
名前:達康太 たつ こうた• この2チームがベスト8進出を懸けて対戦しそうだ。
攻撃面で破壊力が凄く、県大会6試合57得点で本塁打7本記録をしています。
秋に比べて打線も強化され一昨年に続いての連続代表の可能性が高い。
福岡大会の決勝・九州国際大付戦は3失点で完投、九州大会・宮崎商業戦は8回1死まで無安打ピッチングで、1安打完封。
予想の方法は、例年10校程度を候補に挙げ、この中から優勝チームが出れば的中となる。
生年月日:2003年7月1日• チーム防御率は1. 青森県勢として、初の21世紀枠選出。
今大会も優勝候補の一角に。
組み合わせにも恵まれ大物食いを目指す。
今年は自信たっぷりなのかわずか4校。
春の県大会を制した 愛工大名電もエース野崎の他速球派投手が揃い長打力ある打線とうまく噛み合えば夏も十分戦える。
目を見張るのは、奪三振数だ。
春のベスト4 倉敷工と おかやま山陽も複数の好投手を擁し侮れない存在。
投手陣を安定出来るか。
打線も5試合で11本塁打を放った。
角度のあるボールを投げることができる選手。
春の優勝校・ 津商も打撃のチームだがエースの出口が安定し試合を作れるのが強み。
昨秋準優勝・今春ベスト4の 新湊も安定した実力がある。
伝統校・ 宇都宮工は比較的投打のバランスが良くダークホースに控える。
先のライバル2校に対してはこれまで分が悪いが今年のチームは例年に比べて打線が活発で安定した投手力とうまく噛み合えば2年連続優勝もあり得る。