ママたちは美容室に行くことに不安を感じている 『年末に行ったきり。
あくまでも可能性ですが、いくら手を消毒しても、タバコの煙にウイルスがくっついて、肺に入ってくる可能性もあります。
正当な理由なく外出すれば最大約35万円の罰金が科せられた。
本音をいえば、金銭的なことも考えると2か月に一度ぐらいが理想だが、なにせ白髪がひどい。
私は美容院に行った直後だったので、何も言えませんでした。
席に座ると、私の他にお客さんが2名いた。
理容院って、顔剃りって作業があるじゃないですか。
警察や消防といった公安を維持する公務員の仕事も、現地での作業が必要です。
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と、 そんな事を考えながら、行ったわけですが、 去年から 髪を切ってもらう間は、 お互いにずっとマスクを付けた状態です。
「いやー、そろそろまじで美容院行きたいよね」 「ねー。
例えば、企業が経費を削減したい場合は『不要不急の出張は控えるように』と社員に通達があるでしょう。
— カヨ ee44kayo1203 コロナ対策をしっかりしている美容室に行かれた方。
各都道府県の見解は以下の通りじゃ 小池百合子都知事「(自粛すべき外出の目安を都が示すことに関して) それ以外であれば全て大丈夫だと受け止められかねない。
外出自粛は要請であれば従わなくても違反とは言わないよね。
>説教される友人 あなたの友人が家族や周囲から説教されたのですか? 家族や周囲の人が心配するのは、今の状況ではムリないかもしれません。
結局美容院が一番楽だし、キレイに染まるため、プロのお世話になっている。
仕事相手とのコミュニケーションを一切絶つわけにもいかず、飲食店の存続についても考えると、必ずしも不要不急であるとは限りません。
通っている美容院さんもスタッフさん全員マスクしてるし、換気、アルコール消毒など徹底している感じでした。
ツアーなど直前で予約をキャンセルすると、多額の取消料が掛かりますので、もったいないと旅行に行きたくなるお気持ちはよくわかるのですが、勇気をもって自粛することを心掛けたいです。
不要不急とはどのようなシーンに使われるのか、見ていきましょう。
ボサボサに伸びた髪は不衛生になりがちだし、接客業だし。
あああ、無力。
もちろん、 日本とは違う部分もあるのだろうけど、 抑えられた国もあるなかで、 感染者がいったん減ったにも関わらず、 再び増えて、そのまま減らない日本は、 参考にすることがあるんだろうと、 政治家や医療関係者ではない私なんかは 思ってしまう。