ホロライブ つまらない - 立ち止まるホロライブ～炎上とこれから～｜とある地方の理系院卒(元とある地方の大学院生)｜note

特に中国産業はやり直すことができないほどの失敗をしてしまいました。

中国のホロファン、ホロライブの中国進出を杞憂してしまう• コンテンツを長く続けていく上でファンからの指摘を拾っていく作業も大切ですし、そのような意見を蔑ろにしすぎるのは良くないですが、アンチコメントにまで目を向ける必要はない気がします。

しかし、12月に 「beyond the stage」が控えている。

Hololive推しだったASUS日本支部がコラボしようとした件は結局中国支部に潰されてそれっきり、Hololive推し筆頭企業だったYOSTARにも未だに一切関われない。

むしろ加速度的に人気が爆発しています。

あの夏祭りが思ったより話題にならなかったのは、一重に参加ライバーの人気の低さによる。

「立ち止まるホロライブ」～YAGOO社長の思惑～ ｢立ち止まる｣という言葉は今回の炎上についでではなく、谷郷さんのこちらの記事に由来しているものです。

＊今回はかなり口が悪く主観的なので注意 結局私が求めていたのは新しい風だった。

一つ目が 当時ころねさんがよく配信していたゲームは 「」だったことです。

たまたま「今」のリスナーが評価した結果の優劣であり、 その数字で 彼女たちの本質的な優劣が決まるわけではないことです。

それは海外勢でも遊んだことや見たことのあるゲームで 日本語がわからなくても、楽しめたと言われています。

しかし、何故か さくらみこ、星街すいせい、夏色まつり、湊あくあ、宝鐘マリン、潤羽るしあ、白鐘ノエル、天音かなた、常闇トワ、雪花ラミィ、桃鈴ねねなどのホログラやホロ公式の運営企画によく呼ばれるメンバーでは全く起こらないのである。

（youtubeプレミアムやメンバーシップに加入している場合スパム判定はされない） また「高評価」が同時視聴者数以上の数であることが大幅に増えた。

「beyond the stage」で登録者数の急激な増加があると考えています。

ときには、を使って言葉を伝えようとしていたこともありました。

元々切り抜きは少々見ていたが、個人的に切り抜きでピンとこないライバーは見ない。