バスケット ゴール 自作 - 楽しいDIY！単管パイプを使って庭にバスケットゴールを設置しました♪

下の写真はルイ高の跳ね上げ式リングです。

バスケットゴール、思ったより簡単に作れそうなので子どもが出かけている間に作ってみようかな。

カラーも何色かそろっているので、インテリアに合わせてお好みのカラーが選べるのも嬉しいポイント。

つまり2分割してアルミパイプを運搬できて、 その2本をしっかりと連結できることが 必要となります。

安定性の確保や固定のために使う部材が不要だからです。

炎天下の夏の日、凍てつく冬の日、季節を問わず降る雨の日。

フレームやパイプで枠組みを作ってハンコンやディスプレイ、シート、ペダル、シフトなどを取付けてシミュレーションさながらのコックピットを作ります。

しかし基礎工事が必要となり、トータル金額は同じぐらいになるでしょう。

六角レンチ1本あれば全てを組み立てることができます。

バケツの中でコンクリートを練ります。

リングを取り付けるバッグボードは最初は存在しなかったのですが、ファンが客席から手足を伸ばしリングを直接妨害するようになったため、 妨害を阻止するために 金網を設置したことが、バッグボードの始まりだと言われています。

こちらは43mmアルミパイプを2本つないで 305cmの高さを作ります。

ママも一緒に喜ぶことができ、子どももママも嬉しくなります。

男子中学生は、小学生で使っていた5号サイズからいきなり7号にサイズアップする上、ゴールも45cm高くなる…と、慣れるのが大変そうです。

マスキングをミスってにじんでます。

30センチほど打ち込むと安定するのでどんどん打ち込んで行きましょう。