生地はムッチリ。
茶臼山高原道路から車で約35分の「あさがね農園 ブルーベリー浅金(あさがね)」では、ブルーベリー摘み取り体験を実施中。
ごはんと相性抜群の金山寺味噌が、パン生地にもみごとにマッチして、新鮮な味わいを楽しめます。
さてさて、続き。
いやはや、私とした事が。
名古屋に店を開いて4年。
保健師さんが中心となって、障害を持つ方のサポートをしながら昼食を調理し、一緒に食事をしながらコミュニケーションを取ります。
また、クーヘンやシュトレンなどのほか、豊根村の特産品であるブルーベリーを使ったパン、「カンパーニュ」もおすすめパンの1つ。
期間は6月下旬(生育状況によっては7月上旬)頃から8月上旬頃まで。
ブルーベリーの実を生かし、デニッシュ生地にブルーベリーの実とアーモンドクリームをはさんだ 「ブルーベリーバル」もあります。
さっさと家へ帰りましょ。
ドイツのパン屋で修行して、通常10年で一人前と言われるところ、4年ほどでマスター。
これ、好きだわー。
ミンデンへの行き方 山奥にあるパン屋「ミンデン」。
そこを改装して、民泊などをやりたいと山口さんはおっしゃっていました。
ベッケライミンデンの隣にある古民家を改装し、この日のために準備を進めてこられました。
ひー びっくりした~ -o-; っということで 私のテンションはそこで急降下。
山のしんぶんやさん様々です。