その結果、のっぺりとした感じはなくなりましたが、全体的に 圧迫感があり、スペースに余裕がないエリアもありました。
時間が溶けます。
これはスイッチをもう一個買って2つのバージョンを作りたいですね。
みんなぽてち島に来てね!diyレシピとか…あげるからね!来てね! ちょっとさっきあげてた画像が不甲斐なさすぎるので最後に我が島のベストショットを上げてお別れします。
でも、 フレンドの島に行くと全ッ然レベルが違うんですよ。
Happy Island Designerという有志の方が作ってくださったメチャすごツールがあります。
きっとその方が考える楽しみはあると思います。
時間帯によって、日光の当たり加減だったり、夜になるとこういう雰囲気が出ますよという実践的な参考になります。
集中力が5秒しかもたないので、5秒でチラシの裏に手元でもじゃくったみたいな図を描きました。
それなりの広さの場所が無いと作りにくいので、邪魔な木や家具がある場合は回収しておこう。
これから島づくりする方は気をつけてね。
だったら最初から川の形も理想に近いマップを選んで川の形はほとんど変えずに島造りした方がいいのかなあって考えましたが、自分のセンスを信じてこのマップ選びました。
本当にいろんな画像を引っ張り出してきてしまうので色々アレですが、こういう際にはとても役立ちます。
あつ森自体は本当に楽しくて、 こんなにゲームにハマったのは初めてかもしれません。
あと、三段目の崖の裏に平地を作るとこうなります。
大丈夫。
なんでかというと、島クリエイターというもので、地形も川でさえも埋め立てたり新たに作ったり出来ちゃうんです。
これが綺麗に仕上がると、島のフォトスポットになります。