まさよさんにお会いするのは初めてだったのですが、朝からまさよさんにお会い出来るんだと思うと心がワクワクしてました。
高校卒業後のに、の四期スターレットとして入社。
外部リンク [ ]• コラボなので、もう少しまさよさんとリュウ博士のやりとりがあれば更に良かったかな。
その1年後、不思議な存在に「あなたは人に向き合う仕事をする」と告げられ、環境が一変。
パーツ毎にレイヤーを作って塗り分けをしていくんですけれど、線画が全て終わってから塗り分けるのではなく、線画と同時進行で塗り分けしていくことが多いです。
りゅう博士、まさよさん、有難うございました。
第28話「裸の女に手をかすな」(1969年)• Wacom Cintiq Pro 24以前は、視差がない液晶ペンタブレットというもの自体が想像できなかったので、こういうものだと思って自然と体のほうが慣れていったのですが、Wacom Cintiq Pro 24はまったく視差を感じなかったので本当に驚きました。
第3話「大都会の夜」(1979年、) バラエティー番組 [ ]• ファッションにも興味があって、アパレルデザインをやってみたいので、イラストレーターという枠にとらわれない形のお仕事もできたら嬉しいです。
第57話「鳴動 竜神沼の奔流」(1973年) - お蓮• 線が黒のままだと絵が固く見えてしまうので、髪の毛が茶色なら線画も茶色にしたり、線画の色をベース塗りに近い色にしてなじませる色トレス処理をオートアクション化して使っています。
スペイン語で歌ってみませんか?(レッスンのお知らせ) ・CDを聴いても、歌詞カードを見てもよく理解できない。
(1968年、東映)• 吊り目というか、猫っぽい感じの女の子は好きですね。
ある日、大きな光に包まれる経験をして、視えない世界のしくみを知る。
女の防波堤(1958年、新東宝)• テレビドラマ [ ]• スター毒殺事件(1958年、新東宝)• 可愛いけれどちょっと生意気そうだったり、どこかひと癖あるイメージを意識して描いています。
光源の方向を意識して、明るい方にはピンクや暖色系の光を、比較的暗い方には寒色系を乗せています。
かすかに青っぽい色を乗せるとちょっと奥の方にあるように見える効果があるので、明るい光の部分と合わせて使うことで絵が立体的に見えて、単調な感じがなくなると思います。
第684話「情熱の海」(1975年)• 肌はキャラクターイラストにとって重要な部分なので、絵の印象を把握するためにも最初に塗っています。
線画のクリンナップは後からバランスの微調整をしやすいように髪、顔、体は必ずレイヤーを分けて描くようにしています。
破れ傘長庵(1963年、大映)• 地平線がぎらぎらっ(1961年、新東宝)• (1968年、東映) etc. パート社員から魂カウンセリングの仕事に就き、東北を中心としたカルチャーセンターで4年半にわたりチャネリング&透視リーディング教室の講師を務める。
今考えると、何でそんな道を選んだのかと思います(笑)。
第564話「男がつぶやく子守唄」(1972年) - 由美子• 線画と塗り分けが終わったら、肌、髪、眼、服みたいな順番で塗り分けの上に少しずつ濃い色を置いていきます。
楽しいのだけど、お話を聞きながら胸が込み上げて何度もウルウル涙が出そうでした。