後発ックスとしてのエースバーンはSに振らずとも一度ダイジェットを積めば、ほとんどの場合全抜きエースとしての性能を失わない。
また、相手の技に合わせてタイプを変えることでダメージを減らせる。
基本はックス要因としてを選択し、ヒトムナットや特殊ドラパなどにはを選んでいく。
14先発 先発率3位 9勝5敗 勝率64. ただ、前述の通りキョダキュウにすれば打ち消せる。
また、ラムを持ってるくせにに弱いのは不便だった。
エースバーンドラパルト 3みたいなのにはこれです。
弱点保険のおかげもあり、明確な不利対面が少なく、とりあえず迷ったらを出していた。
今回のは以前投稿したチョッキ ようにこの型が最善、というよりこのポケモンにチョッキを持たせるとどうなるのか? 技外しもせずなんなら5割位の確率で毒にしていた。
構築概要 初手ックスで1. による1. ドラパルトで崩しミトムで切り返しを行いラスト1体で詰めていく。
特性は、初手から出すので貯水は向かない。
今期流行したエースバーンやゴリランダーに強気に出れるのも助かりました。
構築概要 初手ックスで1. 飛行の一貫を切りつつ、構築に必須の水枠として水 と相性が良く選出画面段階で、高い圧力をかけることの出来るエースバーン を採用し裏選出としてミトムバーン を用意した。
「Hライン」は耐久を確保するため特化。
しかしとんぼ返りやふいうちの効果が失われる点や非DMでも機能する点、物理受けを崩しておかないとDMの無駄打ちになってしまう点、入りの構築は基本対面構築で以外にもDM適正の高いポケモンも多いであろう点から DM適正は高くエースにもなりうるが必須ではない、程度の認識で居てください。
ただし基本性能は下がっていませんし汎用性が低いとは考えておりません。
不一致地震から乱数といった所です、しかし特殊のように先制技・ステロ等を喰らって余裕がある耐久ではありません。
夢御三家の解禁もあり、教え技の解禁もあり、シーズン中に環境が激動したシーズンでしたが、今回初めて最終3桁順位を達成することができたので、構築記事を書かせていただきました。
ヒトムナットや系統、特殊ドラパの処理が難しかったので良いは居ないかと探していたところ、サックーさんの記事でチョッキを見つけ使用したところ好感触だったので最終日に使用した。